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2008年08月28日
COMEX/NYMEX Precious Metals
昨晩のNY金(12月限)は続伸となり、前日比5.9ドル高となる834ドルにて取引を終えています。この日の取引では、(1)米ドル安、(2)原油相場高、(3)商品(コモディティ)への投資が回復しているとの見方(英ETF証券は商品上場投信/ETFへの投資需要が最近増加し、商品へのムードが回復していると報告)等を背景に買いが先行しました。ただ上値では、米ドルや米株価がこの日発表された7月の米耐久財受注が予想を上回ったことを受けて反発に転じたことが圧迫要因となっていました。白金(10月限)は急反発となり、前日比19.6ドル高となる1440.7ドルにて取引を終えています。この日の取引では、金同様に米ドル安・原油相場高を背景に買いが先行しました。しかし、米ドル高・株高・金相場の伸び悩みが上値圧迫要因となっていました。外電換算では、金は1円高あたりの値動き予想となっています。(K.S)
NYMEX Oil and Oil products
27日のNY原油市場は、ハイチに上陸した熱帯性低気圧「グスタフ」が再び勢力を強めてハリケーンになる可能性が高まったことや、EIAが発表した原油在庫が事前予想に反し、減少したことなどから買いが集まり続伸、118.15(+1.88)で終了した。EIAが発表した22日までの週間在庫統計では原油在庫が前週比18万b減少(事前予想は同100万b増加)、ガソリン在庫が同118万減少(事前予想は同250万b減少)、留出油在庫は同6万b増加(事前予想は60万b増加)という内容であった。本日の東京ガソリン市場は、NY原油高をうけ、原油換算で約1,600円程度の上昇が見込まれ、戻りを試す展開が予想される。現在のNY原油時間外取引は118.28(+0.13)あたりの推移となっている。(M.O)
CBOT Grain
27日のシカゴ穀物市場は。トウモロコシ、大豆ともに上昇する展開となり、トウモロコシ12月限が2.00セント高の596.00セント、大豆11月限が3.50セント高の1348.00セントとなった。熱帯暴風雨「グスタフ」による原油高や、ドル安が上昇要因となったようだ。ハリケーンと穀物価格についてだが、穀物独自の新規材料が見当たらないうちは、ハリケーン襲来→原油価格の上昇→商品市場全般の上昇→穀物価格の上昇とのシナリオによりハリケーンの動向も穀物価格を見ていく中で重要なポイントとなりそうだ。大豆においては米国南部の生産地での暴風雨による生産減→上昇要因、もしくは降雨が生育に適していることが好感→下落要因。などハリケーンが天候要因そのものとなる可能性があることもあるという。また、明日、米農務省発表予定の週間輸出成約高は低調になるとの予測がでている。
本日の東京穀物市場の値幅制限は、特に変更はないようだ。夜間取引はトウモロコシ12月限が1.00セント高、大豆11月限が0.75セント安あたりでの推移となっている。外電換算ではトウモロコシが140円安、大豆が490円安あたりの値動き予想となっている。(S.Y)
2008年08月28日
貴金属
担当者不在のためお休みとさせていただきます。
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石油製品
28日前場の東京ガソリン市場は、NY原油市場高をうけ、寄りから大きく値を上げ、先限3月物は87,430円(+1650)で寄り付いた。その後も、NY原油時間外取引が堅調に推移したことなどから強気買いが膨らみ、前場は88,250円(+2470)とほぼ本日の高値で引けるかたちとなリ、大きく戻りを試しにかかっている。昨日の国内市場におけるファンド系・受渡し筋系の手口はガソリンで約150枚の売り越しの手口、灯油で約70枚の買い越しの手口、原油で約100枚の売り越しの手口と推測され、3品全体ではやや買い越し幅を縮小させたと推測される。現在のNY原油時間外取引は118.52(+0.37)あたりの推移となっている。(M.O)
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穀物
28日の東京穀物市場前場は、トウモロコシ、一般大豆がおおむね下落、Non-GMO大豆は上昇する展開となった。全般は、トウモロコシが200円安〜60円安、一般大豆が750円安〜10円高、Non-GMO大豆は180円高〜880円高となった。期先前引け(前日比)はトウモロコシ38,930円(220円安)、一般大豆は68,790円(750円安)、Non-GMO大豆は88,390円(380円高)。夜間取引はトウモロコシ12月限が0.50セント安の595.50セント、大豆11月限が2.75セント安の1345.25セントあたりの値動きとなっている。(S.Y) |
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