March 22, 2007 株価はようやく上昇基調入りか...!?
今週の月曜・火曜と一泊二日で中国・広州に行ってきました。広州で開催された中国の石油フォーラムでのスピーチを頼まれたので、それに併せて行ったのですが、さすがに疲れましたね。実際に会場に居たのはわずか3時間でしたので、かなりあわただしくなってしまいましたが、月曜は広州石油協会の会長さんと食事もしましたし、なかなかよかったのではないかと思います。中国で講演をするのはすでに何回目かもわからなくなっていますが(笑)、私の名前は中国ではかなり浸透し始めていると聞きます。私の独自の分析手法がとても興味深いとのことです。確かに私のやり方はコモディティマーケットに関係している方の中でもかなり特殊ですし、面白いのでしょうね。5月にも上海で行われるフォーラムでの講演の依頼もすでにいただいています。これにも是非参加したいと考えています。
さて、久しぶりにマーケットのお話です。FOMCで金利引き上げの可能性が鈍化したことで米国株が上昇し、日本株にも好影響があったようです。今日は私が重視している重要な節目を超えるかどうかを注視していましたが、どうやら辛うじて超えたような感じですね。明日以降の動きももちろん大事ですが、これで一安心かもしれません。今回の世界同時株安を引き起こした中国株はすでに値を戻すというある意味ではひどい状況ですが(笑)、日本株もこれで振り出しに戻すことはできるでしょう。そうなれば、まずは一ヶ月掛けて18300円を試すということになりそうです。
一方、コモディティ相場は総じて堅調ですね。こちらも少しずつ値を戻し始めました。メタル相場がやはりいいですね。崩れていた穀物相場も少しずつ戻し始めていますし、注目のゴム相場もいい感じです。しかし、石油相場はまだ不安定ですね...。いずれにしても、この3ヶ月間はなにかすっきりしない相場展開でした。4月からはよりトレンドがはっきりしてくると見ていますので、注意深く見ていきたいですね。なお、具体的な投資戦略等は私が執筆するレポートで確認してください(Rigoo.netにアクセスするとサンプルを見ることができます)。
コモディティ相場も気になる動きです。石油と穀物。注意が必要ですね。これ以上は申し上げられません。私の過去のレポートをお読み頂き、対応策を練っていただければと思います。早めの対処をお勧めします。
最後に来週のレポートの予定をお知らせしておきます。26−28日は海外出張のため、「江守レポート」はマーケットデータ・投資戦略のみの配信とさせていただきます。あらかじめご了承ください。また、このコーナーも同じ期間お休みとします。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。
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