Sep 20, 2007 今の水準を買う力がなければ、結局は....
今日は夏のような暑さですね....。外出がありましたのでスーツを着用しましたが、今日のような気温だとさすがに厳しいですね。9月も下旬に入りますが、いつまでこのような暑さが続くのでしょうか...。週末は再び3連休で、暑くなるそうですね。3日間とも野球の予定ですが、今回はちょっと大変そうですね...。
今日のマーケットですが、株式市場は昨日の今日でさすがに手仕舞い売りが出たということでしょうが...。昨日のこのコーナーで、「日経平均株価のチャートをみると、16500円に重要な節目がある」と書きましたが、今日の高値が16491円ですから、その水準で見事に打たれたといってよいでしょう。この水準を早い段階でかつ明確に超えないと、次の段階に入るまでまた時間を要すると考えられます。FOMCのような材料が出たときには、それこそ短期間に一気に上げないと結局は手仕舞い売りが出て再び横ばいないしは調整局面入りとなってしまいます。このあたりまで来ると、あとは投資家心理次第です。外国人投資家頼みの日本の投資家に、今の水準を買う力がなければ、結局は....ということになりそうです。残念なことではありますが...。
一方、コモディティ市場では原油市場の動向に注目しています。ある経済紙に、「原油価格が今後、大きく下げるのではないか」という興味深い解説がありましたので、自分でも調べてみたのですが、これはひょっとしたら...と思えるような結果でした。それ以外にも自分で気づいていた点などをいろいろ調べてみると、ちょっと気になる点も出てきました。今年の原油相場の展開は2004年のパターンに似ているように感じていましたが、チャートを重ねてみると確かにそんな気がします。当時は原油価格が史上初めて40ドルを超え、歴史的な年になったことで記憶されている方も多いでしょう(私にとっても忘れられない年になりました)。もしそうであれば、来月は注意が必要ということになりそうです。
今日はこれから為替研究会に久しぶりに参加する予定です。ユーロ相場がロンドンオープンと同時に1.40ドルに乗せました。今日の海外市場は荒れそうですが、このあたりが議論の中心になりそうです。また、サブプライムローン問題、利下げとコモディティ価格の関係についても議論の対象になるかもしれませんので今日は楽しみです。面白い話があれば、またご紹介することにしましょう。
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